2008年07月14日

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暑中お見舞い申し上げます。

久々の葛川釣行。
日曜日で期待はしていなかったのですが、
新しく購入した杉坂ケンさんの K・Bullet LS #3でのウェツトの練習名目で・・・・・。

釣果は当然こんなモンです。



イヤ~釣れる釣れる。
瀬でも、トロ場でも、貫井の堰堤でも、ハヤの入れ食いオンパレードでした。

子供の頃は、こんな魚でも立派な戦利品で、じぃちゃんが炭火でじっくりとあぶって、
醤油を垂らして、喰わしてもらったけど旨かったなぁ。

そう言えば4~5年前、美山の奥の京大演習林に入ったとき、地元のおっちゃんが
「ここのウグイは臭くないから、焼いたら旨い。」と言っていた記憶があります。

ところで昨日の朽木では、フライマンの僕の存在が、ちょ~浮いていたような・・・・・。
関西の「なんでもありぃ!」のノリがそのまんま朽木を覆っているようでもあり、
また、京阪神のストレスが一気に比良山系を抜けて、青空に吸い込まれていっているような
もしくは、葛川に溶け込んでいるような感じが・・・・。

渓には、三条の河原のアベックのように、規則的に間隔を保った鮎師のカーボンロッドが乱立。
完全に独りの世界に入っておられる。

その30mも離れていない岸辺では、家族連れがタープの下でバーベキューの煙と臭いを漂わせ
スクール水着の子供達が喜声を上げて、半狂乱状態。

熟年世代のトレッカーさんは、比良山系に取り付く梅の木の公衆トイレ前を井戸端会議で占拠?

塩鯖街道の国道では、ナント特攻服に身を包んだバイクの一団が
独特の音響効果で、周囲のイライラを煽りながら迷走し

「鯖寿司」とか「焼き鯖寿司」とか「手打ちそば」の客寄せ旗は、夏の風にはためき・・・・・・・。


も~う、みんな好きにしてぇ!って感じ。

とにかく、ここで昨日までのウサを晴らし、明日の元気をもらおうという魂胆の
輩が集まっていることは、明白であります。
(僕も含めて・・・・・。)


そんな、みんなのストレスをスポンジのように、ひたすら吸い込む
懐の深~い朽木に脱帽です。





  

Posted by Elk Hair Caddis at 20:14Comments(1)TrackBack(0)葛川

2008年07月12日

マニアックなツールⅡ

久々にアップして、調子こいてもう一つご紹介。

エクステンド・ボディツールです。ご存じの人も多いですよネ。
2本のニードルの間にダビングマテリアルを挟み、
ツールを回しながら先端に向かってダビング材を巻きつけて
シリコンコートなるもので固めるとボディーができるという代物です。





特に、コレがなければ・・・・というものではありません。
縫い針や爪楊枝を使ってもエクステンド・ボディは作ることができます。

ただ、成形後にスポッと極めて抜けやすいだけ。

コツはヘアーズイヤー等の短い繊維では、ボディが上手く巻けません。
出来るだけ長い繊維のダビング材を使うこと。
そして、リビングのスレッドを最初から芯に絡めておいて、ボディのおしりに垂らしておくこと。
ただこれだけ。
テレビを見ながらでもガンガン作れます。

で、できたのがこんなの。
シリコンコートのおかげでムッチムチで、おいしそう・・・・・。
そこはかとなく、エロッぽささえ感じてしまうのは、僕だけでしょうか?


  

Posted by Elk Hair Caddis at 16:35Comments(1)TrackBack(0)タイイング~っ!

2008年07月12日

マニアックなツール

以前、上州屋のNさんに、このブログの存在を紹介したところ「見たぜ・・・。」とのこと。

眼が肥えたFFマンの皆さんには、何の肥やしにもならないことは百も承知ですが
他のお客さんにも存在を教えていただいているとか。
「恥ずかし~い!」の一言に尽きます。

アップの責任を感じてはいるものの、5月連休後以降ネタらしいネタがなく
とうとう踏み込んではならないタイイングのカテゴリーを新設しました。

自分の未熟なタイイングについてアップするとは、恐るべき度胸・・・・・恥知らず・・・。
そのへんをしっかりと自覚しながら、好きなタイプのフライとかアップして行きたいなっと。

で、本日は前々から気になっていたマジック・ツールというものを購入しましたので、
そのご紹介を・・・・・。



ごらんの通り2種類のクリップのセットですが、各サイズがセットになっています。

スレッドでループを作って、その中にマテリアルを挟み込み、
ツイストしてハックリングするとき使います。
CDCとコックデレオンを一緒にツイストしたり、色々なカラーのハックルを混ぜて使用したりと
ちょっと便利です。

で、早速巻いてみたのがこんなの・・・・。

CDC3枚とコックデレオンのサドルと黒のコック・ネックを使いました。



アダルト・カディスのつもりです。

最近TMC2499SP-BLを使った、こんな感じのフライにはまっています。
投射性に優れ、プロポーションが和製毛針って感じ。
でも実際に使うときには、老眼に優しい赤系のインジケーターを付けます。

今、かの備前貢さんに、コレ系のフライをお願いしていますので、
届いたらマテリアルの種類とボリュームなどを勉強させていただこうと思ってます。

  
タグ :カディス

Posted by Elk Hair Caddis at 14:15Comments(0)TrackBack(0)タイイング~っ!