2008年08月13日

焦燥感

単身赴任中の夏休み。

自宅で何をするでもなく、ゴロゴロ、ダラダラ・・・・・
妻や子供達も、特にいつもと変わりなし。

あと3日で休暇が終わる。
あと2日で・・・・・・。

どんどんこみ上げてくる焦燥感。

何かしないことには、休暇後に後悔が残りそうで、ソワソワと落ち着かない。


というわけで、とりあえずお手軽な朽木の管釣りに行ってきました。

テーマは「バテるまで釣る!」

気合いを入れた割には、現場到着は10時過ぎ。

やはり、この時期は人出もまばらで手前のポンドに5人程度
奥のポンドに10人程度で、ほとんどがルアーの人たちです。

数名のフライの人たちは、取水口の流れに群れているニジマス狙い。
ほとんど足下でのサイトフィッシング?状態です。


久々の朽木渓流魚センターで、この時期はほとんど来ることはないのですが
夏場は真っ黒のどデカドライが効いたような記憶を頼りに#10の黒いカディスを・・・・・・

キャスティング後、着水と同時にヒット!
もしくは、少し待ってからフライをクルッと向きを変えると、ヒット!
アベレージは40センチ程度。



安定してヒットしたのは、奥のポンドの枯れた立木の間でした。

でも1時間くらいで、さすがに黒カディスも効かなくなり
寄ってくるものの、ジ~ッと観察してクルッと帰って行くようになりました。

そんな時は、やっぱり彼らの主食のペレットに似たMSCです。

100均の発砲ビーズに蛍光塗料を着色した自家製マーカーを2個
UVナントカで固定して、いざ勝負!

このマーカーシステムは、抜群に感度が良く
ピクッピクッとかモワモワとかチョチョチョッとかとか
とにかく、先っぽの方のマーカに変化があったら、すかさずあわせる!



使用前と使用後のMSCです。
3匹くらい釣った辺りで、微妙な壊れ具合が良く効くようになり
それから急に破壊が進んで、10匹くらいで使用不可になります。



ちびニジを取り込むときに、深みからそれを食べに来たイトウには
心臓が飛び出しそうなくらいヒビリました。

ちびニジを半分くらい咥えて、首振りでゴックン、ガックンとやってくれたときには
#3ロッドが逝ってしまいそうでした。

あきらめて途中で放してくれましたので、ちびニジが逝っただけで助かりましたが
こんな事もあるんやねぇ。

そんな90センチ級のイトウも夏バテ気味のようです。



1時頃にはあまりの暑さに、めまいがして何処かあっちの世界に行きそうになりましたが
20センチくらいのから60センチくらいのまで、3ケタには届かなかったものの
4時過ぎまで、本日のテーマ「バテるまで・・・・」を追求しました。

そして、バテました。

でも、やっぱり消えない焦燥感・・・・・・・


  

Posted by Elk Hair Caddis at 12:42Comments(2)TrackBack(0)葛川