2008年09月22日

今年最後の葛川でした。

昨日の大雨・雷で葛川も、おそらく増水で釣りにならんかな? と思いつつ行ってきました。

5時、梅の木到着。     
当然真っ暗・・・・・。  

ゴォ~っと、増水した音だけが聞こえます。

しばらくして、辺りも薄明るくなり、河をしばし観察。

笹濁りを通り越して、ミルクコーヒー状態。

ふとっ、足下を見るとアカハラが・・・・・。   
増水で岸辺に避難しているのでしょうか?
左手のグ~ッが、必死っぽくて可愛いですね。



岸辺の発砲トレイを流れに乗せると、ビッグ・ウェンズデイ状態(古いサーフィンの映画です。(⌒_⌒; )

お椀に乗った一寸法師なら、転覆間違いなし。

「やっぱ、ダメやね。」と思いつつも、せっかく早起きしてきたのだから、一振りだけでも。



お約束通り、ウェットで勝負です。   しかも、昨日のブログのヤツを先ず結びました。



流れがさすがに重たくて、思ったように成りませんが、波立っている流れの芯を避けて
脇のややトロ~っと流れているところを、ダウン&クロスで丹念に流しました。

ラインがターンし終わる直前か、流しきってフライが浮いてくるときにアタリが集中しました。

結構明確に、ゴゴンッ!と感触はあるものの、なかなか乗らなくて合わせるも、空振りばかり・・・・・・。

でっ・・・・ナントカ釣れたのがこんなの。



まちがいなく、昨年の放流魚から産まれた新子です。
綺麗なパーマークと揃ったヒレでした。

8時頃まで、曇天で時折パラパラと雨もあり、濁りがきついながらもウェットには反応がありました。

以降、天気予報通りピーカン状態となり、反応は皆無。

河原で遅めの朝食を摂ったあと、水が引いてきたような気がしたので、
立ち込んでみると、透明度もかなり上がってきました。

貫井の堰堤が気になって、行ってみました。
運が良ければ、増水で魚が流されて、堰堤に溜まっているかも・・・・・(*゚▽゚*)ワクワク


ところが・・・・・・・・・



葛川に通い始めて以来、こんな水位の低い堰堤は、見たことが無い状態です。
赤線が、概ねいつもの水位です。

よほど、降っていなかったんでしょう。
こんな状態がかなりの間、続いていたとしたら、魚はこの辺にはいないハズです。

はいっ!潔く納竿!  休憩、休憩。


気が付けば、秋の気配が少し感じられ・・・・・・・
バックキャストにチョ~邪魔なススキも、あと何日かで白い穂を風に揺らして、本格的に秋の風情になるのでしょう。

枯れそうな水たまりで、キモイほどオロオロしていたオタマジャクシも、無事カエルに変身していました。




場所替えを兼ねて、以前から駐車に利用させていただいている茶店「ジジ」へ。





小綺麗で、コーヒーの美味しい個人的にお勧めのお店です。
ご主人は、京都にご在住で毎朝通っていらっしゃるそうです。



先回お伺いしたときは、奥様もいらっしゃって、お二人とも気さくで楽しい方です。

これから紅葉の季節ですので、寄ってみてください。

(実は、この「ジジ」の下のテトラ脇と、その上手の小堰堤を含んで約100メートルは、ちょっとしたポイントです。)

このあと、少しやってみようと寄ったのですが、先行者が居られたので、譲ることとしました。

今年最後の葛川は、短い時間でしたが、ウェット・オンリーで臨み、幼いテクの総復習と
元気なアマゴの新子に会えて、未来の葛川の可能性を信じて、納竿!! 
ということで、メデタシ、メデタシとしましょう。


さてっ、翡翠もどきさんを、いつ管釣りにお誘いしようかな・・・・・・・・。









Posted by Elk Hair Caddis at 15:49│Comments(1)TrackBack(0)葛川

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この記事へのコメント
ELKさん、こんばんは!

葛川釣行お疲れ様でした。
かなりの豪雨の後でしたので、濁りもひどかったようですね。
そんな中、ゲットされさすがです。

ウェットはさっぱりですのでまたご教授ください

私も今週末で、渓流はラストのなりそうです。
Posted by 翡翠もどき at 2008年09月22日 23:16
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